友と分け合う

実用・エッセイ

emyuu/著
友と分け合う
作品番号
1760621
最終更新
2025/09/10
総文字数
854
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
友と分け合う喜びも、友と分け合う悲しみも、
寄り添う間を愛で包み込み、支えの柱となる。

友と分け合う嬉しみも、友と分け合う苦しみも、
寄り添う間を愛で包み込み、支えの柱となる。

友と分け合う怒りも、
寄り添う間を愛で包み込み、支えの柱となる。


喜怒哀楽は、時に儚く、時に惨めである。

友と分け合う喜怒哀楽は、時に半分にもなり、時に差が生まれるものだ。

喜びは、嬉しい気持ちになる。
怒りは、イライラする気持ちになる。
哀しみは、涙を流すだろう。
楽しみは、ウキウキした気持ちだ。

誰かの喜怒哀楽は、どのように映るだろうか。

気持ちとは無限大である。

一人一人違って当たり前だ。

では、友達とは何であろうか。

自分自身で考えてみよう。

価値観が表れるだろう。

時に喧嘩もするだろう。

だが、本当に分かち合えた時が、本当の友と呼べるのではないか。

友だけではない。人間関係、全てに当てはまるだろう。

相談するときに頼るのは第一に誰だろうか。

多くが友だと私は考える。

本当に友達だと言える人はいるだろうか。

他人同士だ。いつかはと恐れる人が大半ではないか。

関係というのは、一瞬だ。

難しいものである。

その度に新しい出会いがあり、友達になるのはありだろう。

だが、よく言う、一生という言葉に相応しいのだろうか。

おそらく大半の人は、難しいのではないかと考える。

あなたは、本当に親友だと言える大切な人はいますか。

一生という言葉に相応しいのだろうか。

大半は、疑問に思うことでしょう。

言葉とは難しいものです。

言葉の責任はお互いにあります。

あなたは、分かち合うことが出来ていると言えますか。

少なかれ、不安は抱えているのではないだろうか。

本当に友達だと言える人には、感じることのない疑問点です。

人間関係にも当てはまります。

ここまでどうでしょうか。
振り返る時間は持てましたか。

どのような感情がわいてきましたか。
それぞれですね。
それが、自分が抱えている感情になります。

見えてきましたね。

お互いに話し合える時間も持てるきっかけにもなりますよ。

分かち合えるタイミングです。

ワンクッションも忘れずにですよ。

友と分け合う喜怒哀楽も、大きな愛で包み込み、分かち合える。

人間関係も同じように。


あらすじ
友と分け合う喜怒哀楽を
様々な感情で表せるような内容になっています。
是非読んでみて下さいね。

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