ちょっとして、ルナも色んな荷物を持って転移してきた。
「そういえば、ここからどこに行くの?」
いつもなら、そのまま寮の部家に転移されてくるけど、中等部に上がったからか、寮が分からなくてここに来ちゃったみたい。
「えぇっと……、寮の棟と部家は中等部限定の中庭、ムーンガーデンに張り出されているみたいです」
「中等部限定の中庭なんてあったの?!」
「中等部1年生が自力で探すもの、だと聞いております。学園のあちらこちらにヒントがあるそうですよ」
なるほど、なるほど…!
どうりで聞いたことがないと思った。面白い仕組みだね。
それにしても…。
「う~ん、ムーンガーデンってどこかしら?」
「さぁ、どこでしょう……」
ヒントなんてどこにもないよ?!
分からずに2人で考え込んでいると、誰かが転移してきた。
「「わぁ…………」」
思わず感嘆の声が出た。
転移してきた子達があまりにも整った顔立ちをしていて、すごかったから。
ルナもだったみたいで、タイミングがぴったり。
思わず時が止まったように棒立ちをしていたみたい。
「あの、大丈夫、ですか……?」
さっき転移してきた子の1人(女の子)が声をかけてきた。
目の前に綺麗な心配そうな顔がある。
髪の毛、サラサラだなぁ、あと、目も宝石みたいだし、手もはだもお人形さんみたいに白くて、綺麗だなぁ……。
「あ、あの………!」
もう1度声をかけられて、我にかえる。
「あ、いえ、あの、なんでもないです!」
つい、見とれてちゃった。
「ホントに大丈夫ですか?保健室一緒についてきましょうか…?」
「は、はい!」
緊張でつい力んだ声がでてしまう。
「チカ、大丈夫って言ってるんだし早くいくぞ」
その子の兄弟?のうちの1人がそう言う、って、んん?
「「えぇ!?」」
「そういえば、ここからどこに行くの?」
いつもなら、そのまま寮の部家に転移されてくるけど、中等部に上がったからか、寮が分からなくてここに来ちゃったみたい。
「えぇっと……、寮の棟と部家は中等部限定の中庭、ムーンガーデンに張り出されているみたいです」
「中等部限定の中庭なんてあったの?!」
「中等部1年生が自力で探すもの、だと聞いております。学園のあちらこちらにヒントがあるそうですよ」
なるほど、なるほど…!
どうりで聞いたことがないと思った。面白い仕組みだね。
それにしても…。
「う~ん、ムーンガーデンってどこかしら?」
「さぁ、どこでしょう……」
ヒントなんてどこにもないよ?!
分からずに2人で考え込んでいると、誰かが転移してきた。
「「わぁ…………」」
思わず感嘆の声が出た。
転移してきた子達があまりにも整った顔立ちをしていて、すごかったから。
ルナもだったみたいで、タイミングがぴったり。
思わず時が止まったように棒立ちをしていたみたい。
「あの、大丈夫、ですか……?」
さっき転移してきた子の1人(女の子)が声をかけてきた。
目の前に綺麗な心配そうな顔がある。
髪の毛、サラサラだなぁ、あと、目も宝石みたいだし、手もはだもお人形さんみたいに白くて、綺麗だなぁ……。
「あ、あの………!」
もう1度声をかけられて、我にかえる。
「あ、いえ、あの、なんでもないです!」
つい、見とれてちゃった。
「ホントに大丈夫ですか?保健室一緒についてきましょうか…?」
「は、はい!」
緊張でつい力んだ声がでてしまう。
「チカ、大丈夫って言ってるんだし早くいくぞ」
その子の兄弟?のうちの1人がそう言う、って、んん?
「「えぇ!?」」
