記憶を頼りに

恋愛(キケン・ダーク・不良)

記憶を頼りに
作品番号
1760478
最終更新
2025/09/08
総文字数
857
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
216
いいね数
1
「 お前...怜羽か? 」
「 ち.違うよ、💦 」
「 本当だな..? 」
「 本当だから.! 」
(なんでそんなに私のことが気になるのかな..?
でも1つ心残りが..ある気が.....ないか..!!
でも_強いて言うなら____。

小さい頃--------꒦꒷
『 ねぇねとーりくーん 』
『 どうしたのー?れーたんっ 』
怜羽が藤凛の口に “ㄘゅ”
『 れ.れ.れーたん!?///// 』
『 小学生になったら付き合って.?
大学生になったらとーりくんの
お嫁さんになりたーいっ!!!
いーでしょ?(上目遣い) 』
『 今からでも付き合う.?/// 』
『 それは小学生になってからの
お楽しみねっとーりくんっ! 』


なんて会話した気が.....
藤凛は覚えてるわけないもんね.
あははー.
小学生になる前に私は転校したから
付き合ってないし..
な.名前覚えてるわけないっしょ!!

てか藤凛以外に蓮斗がこの学校にいるって
藤凛くんのお母さんが言ってたって私の
お母さんが言ってたっけ.?
蓮斗に会いたいなー.💭
あらすじ
小さい頃に仲良かった男の子【 星夜 藤凛 】よぞらとうり君と私 【 月雨 怜羽 】つきめれうが13年ぶりに再開して藤凛は性格が180度変わっていてその性格に女の子たちは恐怖心を持ち誰も近づこうとしないなか、怜羽だけは藤凛に沢山話かけ仲良くする態度をみて藤凛が、、?

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