「点と点……なるほど、ここに来たのも、おそらくそういうことなのかもしれませんね」
「マックス?」
「いえ、なんでもありません。とりあえず、今日はお開きにしましょう。時間も時間ですし」
「そうね」
私は本を閉じ、机の上にある本も一緒にカートへと戻した。今日はもう時間がないから、カートの中にある本は、明日戻せばいい。
「でも、なんだか申し訳ないわ」
「気にしないでください。それに、周りの方々も温かい目で見ていらっしゃいましたよ」
マックスが私からカートをさり気なく奪いながら、サラッと爆弾発言を口に出した。あまりの衝撃に私が立ち止まってワナワナしていると、気にせず前を歩いていたマックスが振り返る。
「仮に、そこまで気になるようでしたら、僕のお願いを一つ、聞いていただけませんか?」
「いいけど……あっ、禁書区画への立ち入りはダメだからね」
「さすがにそこまでは要求しませんよ」
マックスはニヤリと笑い、その先を告げた。
「マックス?」
「いえ、なんでもありません。とりあえず、今日はお開きにしましょう。時間も時間ですし」
「そうね」
私は本を閉じ、机の上にある本も一緒にカートへと戻した。今日はもう時間がないから、カートの中にある本は、明日戻せばいい。
「でも、なんだか申し訳ないわ」
「気にしないでください。それに、周りの方々も温かい目で見ていらっしゃいましたよ」
マックスが私からカートをさり気なく奪いながら、サラッと爆弾発言を口に出した。あまりの衝撃に私が立ち止まってワナワナしていると、気にせず前を歩いていたマックスが振り返る。
「仮に、そこまで気になるようでしたら、僕のお願いを一つ、聞いていただけませんか?」
「いいけど……あっ、禁書区画への立ち入りはダメだからね」
「さすがにそこまでは要求しませんよ」
マックスはニヤリと笑い、その先を告げた。



