「いってぇ~~~~!!」 あれ?・・・ 聞き覚えのある声・・・ 私は恐る恐るハエ叩きを上げて泥棒の顔を見た。。。 「あっ・・・・悠チャンww・・・(汗)」 「さぁ~~~~~ちぃ~~~~~!!!!!(怒)」 泥棒の正体は顔を赤くして怒ってる悠チャンでした・・・ww 「インターホン鳴らせば良かったのに・・・。」 「だって、俺だと知ったら絶対ドア開けないだろっ。」 「そんなことないよ!」 いや・・・そんなことあるかもww 彼は親に怒られた子供のようにしゅんとしている。