「お前それなんで早くっ・・!!」
「俺も合コン誘った時にメールで聞いてさぁ。」
「守備は!?」
「知ーらね、でも、リトルリーグの時、俺の球受けてたぞ。」
って事は、もしかしたらキャッチャーか。。。
「まぁー人の過去あんまグイグイ首突っ込むな。」
そう言いながら、田口はボールを見てニヤニヤしている。
「どうした?」
「見て、これ俺の彼女。」
ボールに書いてあったのは
大きくマジックで書いている『彼女』と言う文字。
「気色わりぃーw」
俺は笑いが堪えられなかった。
でも、こいつと居て
面倒なことたくさん付き合ってきたけど
全部全部いつの間にか笑い話になっている。
また甲子園目指そう。



