~Yusuke~




「んじゃ。俺、帰るわ。ありがとな。」



すぐに立ち去ろうとしたら、腕をぐっとつかまれた。





げっ!すげぇ力。。。



「俺、まだ借り返してもらってませんけど?♪」


一筋縄でいくと思った俺がバカだった。。。









近くの公園で俺はユキヤに缶コーヒーを買ってやった。




自動販売機の隣のベンチに座る。





辺りはすっかり暗くなっている。







「一ノ瀬さん。新井さんは元気ですか??」




・・・・・


っておーいっΣ\( ̄□ ̄;)








「お前、会ったとき初めて会ったって言っただろ!?」



「はい、今思い出しました♪」


「嘘つけっ!」



ユキヤは相変わらず心を読めない笑顔で笑っていた。



「お前…、俺が幸の彼氏だと知ってて近づいただろ?」


「さぁ?どうでしょうね。」


ユキヤは平然と答える。




こいつが…前に幸に無理矢理キスした奴…。




「なぁ…」



「はい?」



「もぅ幸に近寄らないでくれる…?」




「分かってますよ♪」




…本当に…分かってるのか?