水儚『んわっ!新規さ〜ん♪よろしくね!』
冷夏「……可愛いあばたーですね」
波瑠『宜しくお願いします』
文字を打ち込む音※ポツポツッ
水儚『そんなにかしこまらないで!かしこまられるの地雷なもので♪』
冷夏「地雷?」
波瑠『地雷…、とは?』
水儚『地雷はネット用語で、「嫌だな・避けたいな」って思うものを指すんだよっ!』
冷夏「なるほど…!」
波瑠『教えていただきありがとうございま』
冷夏(あ、間違えたわ…)
文字を一気に消す音※ポポポポッ
波瑠『ありがとう…!』
水儚『いえいえ♪』
○洋風な部屋
扉を叩く音※コンコンッ
凛「冷夏ちゃぁん!入ってもいい」
冷夏「あっ、はい…!どうぞ」
○Freelandの中
波瑠『では、またね』
水儚『はーい!』
○洋風な部屋
凛「失礼しま〜っす♪」
冷夏「凛さん、どういったご用意でしょうか?」
凛「えっとねー…」
凛、もじもじしだす。
冷夏(凛がもじもじしだしましたね。どうしてでしょう?)
冷夏「…どうしました?」
凛「えっと。…一緒にお風呂、入らない…?」
凛、少し赤面。
冷夏「あっ、はい。別に大丈夫ですよ」
凛「……え?」
凛、眉をひそめる。
冷夏「あ。でも、ただの家政婦が雇い主とお風呂なんて入っちゃいけませんね」
冷夏、思いついたような顔をする。
凛「そういうことじゃないんだけどなぁ…」
凛、ボソリと呟くが、冷夏は聞こえず頭に?を浮かべる。
凛「あー、もういいやっ。ナシ。今のナシね!」
冷夏「は、はい…」
凛、ドアを強く閉めて立ち去る。※バァンッ!
冷夏「……なんだったのかしら、」
冷夏「……可愛いあばたーですね」
波瑠『宜しくお願いします』
文字を打ち込む音※ポツポツッ
水儚『そんなにかしこまらないで!かしこまられるの地雷なもので♪』
冷夏「地雷?」
波瑠『地雷…、とは?』
水儚『地雷はネット用語で、「嫌だな・避けたいな」って思うものを指すんだよっ!』
冷夏「なるほど…!」
波瑠『教えていただきありがとうございま』
冷夏(あ、間違えたわ…)
文字を一気に消す音※ポポポポッ
波瑠『ありがとう…!』
水儚『いえいえ♪』
○洋風な部屋
扉を叩く音※コンコンッ
凛「冷夏ちゃぁん!入ってもいい」
冷夏「あっ、はい…!どうぞ」
○Freelandの中
波瑠『では、またね』
水儚『はーい!』
○洋風な部屋
凛「失礼しま〜っす♪」
冷夏「凛さん、どういったご用意でしょうか?」
凛「えっとねー…」
凛、もじもじしだす。
冷夏(凛がもじもじしだしましたね。どうしてでしょう?)
冷夏「…どうしました?」
凛「えっと。…一緒にお風呂、入らない…?」
凛、少し赤面。
冷夏「あっ、はい。別に大丈夫ですよ」
凛「……え?」
凛、眉をひそめる。
冷夏「あ。でも、ただの家政婦が雇い主とお風呂なんて入っちゃいけませんね」
冷夏、思いついたような顔をする。
凛「そういうことじゃないんだけどなぁ…」
凛、ボソリと呟くが、冷夏は聞こえず頭に?を浮かべる。
凛「あー、もういいやっ。ナシ。今のナシね!」
冷夏「は、はい…」
凛、ドアを強く閉めて立ち去る。※バァンッ!
冷夏「……なんだったのかしら、」


