てかてかてかてか!!



このままいけちゃうんじゃね!?


ちょっと挑戦してみよ…。


莉子が着てたスウェットの上から手を入れてみた…。


その間ずっとチュウしたまんま。


「んっ…ふぁ…//」


抵抗しねえ!!


これはOKサインとみていいよな!?



てか勝手にそう思いこみまーす。



「恥ずかしい……」


「風呂で練習しといてよかったな」


「うん…っあ…な…んかおかしくなりそう…んっ」


「いいぞ。おかしくなれ」


「あぁ…やぁ…ぁぁあ…ん〜」


あっという間に莉子は快楽天国へ行った。


「そろそろいいか?」


「んっ…ゆっくり…だよ…」


今までにしたことないぐらい優しくした。