「さ、先に上がるねっ//」
最後まで恥ずかしがりすぎだろ…。
可愛い…
俺もそろそろ上がるか〜…。
風呂から上がると莉子はアイスを食べてた。
「俺もアイス食いたい。」
「あ、持ってくる?」
「莉子が食べてるのがいい。」
「これ?はいどーぞ」
「食べさせろよ」
「え!? はい…」
「スプーン嫌だ。」
「はい!?じゃあどうやって食べるの…」
「口移しに決まってんだろ。」
「は!?馬鹿?」
「おい、テメェ誰に向かって馬鹿とか抜かしてやがるんだ?」
「ごめんなさい…」
「わかったなら食わせろ〜。」
「…………//」
本当に口移ししてきた〜!!
「ん…やぁ…め…」
頭を押さえて離れらんねーようにしてやった。
最後まで恥ずかしがりすぎだろ…。
可愛い…
俺もそろそろ上がるか〜…。
風呂から上がると莉子はアイスを食べてた。
「俺もアイス食いたい。」
「あ、持ってくる?」
「莉子が食べてるのがいい。」
「これ?はいどーぞ」
「食べさせろよ」
「え!? はい…」
「スプーン嫌だ。」
「はい!?じゃあどうやって食べるの…」
「口移しに決まってんだろ。」
「は!?馬鹿?」
「おい、テメェ誰に向かって馬鹿とか抜かしてやがるんだ?」
「ごめんなさい…」
「わかったなら食わせろ〜。」
「…………//」
本当に口移ししてきた〜!!
「ん…やぁ…め…」
頭を押さえて離れらんねーようにしてやった。
