吸血鬼の少女とヴァンパイアハンターの親友

「……弥生、あれってさ」
「……おん、生徒会…だよな?」
「だよね…?」
「「画面偏差値高すぎん???????」」

「あら、あの子達は新入生ね」
「副会長、あの子達はリボンとネクタイの色が2年生と3年生と違うので1年生ですね」
(くれない)ちゃ〜ん」
「はい!未宝乃(みほの)さん!後私は紅じゃないくて久玲奈です〜!!」
「あだ名だよ紅ちゃん」
「そうでしたか!」
「…吠舞羅くん、うちの女性陣元気だね、」
「ですね、本間生徒会長。僕ら男性陣が元気なさすぎってだけなんだと思うんですがね」
「多分そうなんだけど女性陣それでも元気すぎなんだよね」

「え、かわよ、かっこよ」
「俺等かすれるんだけど」
「ちょっと転校する??」
「全然してもいいと思う」

「あぁちょっとちょっとそこの新入生のお2人さん!」
「…私等ですか?」
「そうそう、君達こんな所でどうしたの?」
「あ、ただの散歩です」
「じゃあ僕達が案内してあげようか?」
「「ぇ゙!?」」
「仲良いですねぇ、(わたくし)は3年七瀬榛香(ななせはるか)、この学校の副生徒会長をやっています」
「僕は3年生の本間結弦(ほんまゆずる)、生徒会長をやってるよ」
「うちは2年書記の明輝川未宝乃(あきがわみほの)、よろしくね」
「2年広報の香海吠舞羅(ほんかいほむら)、よろしく」
「ぁえっと私は生徒会長本間結弦の妹で1年雑務の本間久玲奈(ほんまくれな)です!」
「1年会計英菜埜希(はなののぞみ)

(顔面偏差値高すぎやしないかい生徒会よ)
「俺は和那弥生です」
「私は宵闇優羽で〜す」
「可愛ぃっ、!!!」
「「え????」」
「ごめんね〜うちの妹が、久玲奈可愛い物が大好きでさぁ、2人が癖にささったみたい」
「久玲奈さん!同級生なんだから仲良くしようよ!」
「え!?いやいやいや、お綺麗でかっこいいお2人と仲良くするなんて…!!!」
「いやいやいやあんた達生徒会の方が顔面偏差値高すぎるだろ」
「嬉しいなぁ」
「ですね、未宝乃先輩」
(見てるだけで浄化されるんだけど)
「というか、君達2人はなんで散歩してたの?」
「「あー、私/俺達部活どうしよっかって話してて」」
「部活か〜、僕達も悩んだよね榛香」
「そうね結弦」
すると廊下の奥から2人の話し声が聞こえてきた
「あははっ、"彩夜"〜w」
「何よ"梨夜"!」
「彩夜、あれって」
「まってまって!!!彩夜梨夜じゃん!!」
「「えやっぱ優羽だよね!!!」」
「小学卒業ぶりじゃ〜ん!!!」
「ごめん優羽、誰」
「え優羽彼氏!?」
「誰がこんな奴と付き合うか」
「酷くね」
「てか君等同じ小学校なのに面識ないの?」
「「「無い/無いよ」」」
「まじかよ」
「優羽ちゃん達は小学校一緒なの?」
「そうなんです!私と弥生が小4からずっとクラス一緒で、彩夜梨夜とは保育園と小学校が一緒なんです」
「凄いね、!」
「そうだね久玲奈」
「あ、先生にプリント持ってきてって頼まれてたんだった!」
「そうじゃん!またね優羽!」
「またね!」