「そんなの知ったことじゃないでしょ!」
書くスピードは人それぞれだ。
早く書きあげたからといっていいものができているとは言えない。
顧問の先生は亜美の作品を絶賛するだけで指摘してくれなかったから、これから自分で添削しないといけない。
それはアミたちだってわかっているはずだ。
「大丈夫だよ友惠。私が掃除をするから」
亜美はそう言うと優子の手からホウキを受け取った。
優子は満足そうに微笑んでそのまま部室を出ていってしまった。
「あんなのほっといていいの?」
「だって作品が書き上がってるのは本当のことだし」
返事をしながらさっさと掃除を始めている亜美に友惠は呆れ顔だ。
書くスピードは人それぞれだ。
早く書きあげたからといっていいものができているとは言えない。
顧問の先生は亜美の作品を絶賛するだけで指摘してくれなかったから、これから自分で添削しないといけない。
それはアミたちだってわかっているはずだ。
「大丈夫だよ友惠。私が掃除をするから」
亜美はそう言うと優子の手からホウキを受け取った。
優子は満足そうに微笑んでそのまま部室を出ていってしまった。
「あんなのほっといていいの?」
「だって作品が書き上がってるのは本当のことだし」
返事をしながらさっさと掃除を始めている亜美に友惠は呆れ顔だ。



