このパソコンは亜美が中学に入学するときに記念として買ってもらったものだ。
小説の執筆は主にこれで行っている。
引越し前から少しずつ書いていた作品のことが気になった。
引越し挨拶や準備に忙殺されてすっかり離れてしまっている。
作品を画面に表示させて読み直しているとどこからかコトッと小さな音が聞こえてきて室内を見回した。
特になにもなさそうだけれど、何年も人が暮らしていなかったようなので屋根裏にねずみくらいはいるかもしれない。
そう思って画面をパソコンへ戻す。
中途半端なところで止まっている物語は早く続きを書いて欲しいと、亜美を急かしているようにも感じられる。
小説の執筆は主にこれで行っている。
引越し前から少しずつ書いていた作品のことが気になった。
引越し挨拶や準備に忙殺されてすっかり離れてしまっている。
作品を画面に表示させて読み直しているとどこからかコトッと小さな音が聞こえてきて室内を見回した。
特になにもなさそうだけれど、何年も人が暮らしていなかったようなので屋根裏にねずみくらいはいるかもしれない。
そう思って画面をパソコンへ戻す。
中途半端なところで止まっている物語は早く続きを書いて欲しいと、亜美を急かしているようにも感じられる。



