明日も君と

「生きてるのって、奇跡なんだよ。感謝して生きていきましょう。」

周りはみんなそう言うけれど、私には理解できなかった。

私は生きていることがほんとうに苦しかった。
              つらかった。
              

だけど、周りには誰一人、私のことをほんとうに理解してくれる人がいなかった。

だったら、死んでも誰かの人生に影響することがない。

だから、死のうとした。

けど――――――――――・・・