夢の森


 お母さんがさらに何かを言おうとする前に、インターフォンが()ります。これはお客さんが家へ来た合図なのです。






 しばらくの間お母さんはお客さんのことを相手にしているはずだから、わたしに話す(ひま)はないはずです。では読書をまたすることにしましょう。