マイクとマウンド、夢の向こうへ

Reliever – David (RHP, 23歳)
•短イニング抑え:1~2回を集中的に抑制
•先頭打者対応徹底
•変化球精度向上(スライダー・カーブ主体)
•練習方法:投球マシンで狙ったコースに投げ分け、捕手とコンビでランナー状況再現

 • メンタル傾向:
 短イニングでの集中力は高い。

 先頭打者への過剰な意識がプレッシャーに変わることがある。
「最初を抑えなきゃすべてが崩れる」という思考に陥りやすい。
初球の迷いが制球に影響する場面も。

  また、“打たれたら終わり”という極端な思考がフォームの硬さに繋がっている。
(変化球の制球が乱れることにより四球を連発)


 • 強化策:
 先頭打者対応を“試合の流れを作る場面”ではなく、“自分のテンポを整える場面”として再定義。

 変化球の精度向上は、“打者を翻弄する技術”ではなく、“自分の安心材料”として位置づける。

  ランナー状況再現練習では、“打たれても崩れない”という心理的耐性を育てることを重視。

Reliever – Terry (LHP, 25歳)
•短期集中型リリーフ:スライダー・シンカー・カーブを状況に応じて使い分け、1イニング勝利貢献を重視

 •練習方法:捕手とのセットアップ・ワンポイントシナリオを繰り返し反復

 •集中力・耐性養成:タイマー制での連続投球や、ランナー・カウント・スコア差を変えた短イニングのシミュレーション投球を反復する
•高ストレス場面を意識し、球速・制球・球種選択の精度を落とさず投げ切る練習を行う

 • メンタル傾向:短期集中型で、1イニングに全力を注げるタイプ。

 ただし、試合展開が読めない場面では“準備不足”を感じやすく、焦りが出る。

 • 強化策:登板前の“心理的準備ルーティン”を確立。

 タイマー制やシナリオ練習で、どんな場面でも“自分の型”で投げられるようにする。
 
Closer – Mark (RHP, 29歳)
 最終回専任:9回の抑え役として失点阻止
•高圧場面での制球安定:満塁・同点などプレッシャー下での変化球精度向上
•練習方法:緊迫したシチュエーション想定の投球練習、捕手とのサイン・配球確認
•フォーム維持:連投後もリリースの再現性を確保
•精神面強化::メンタルトレーニングで集中力・耐性を養い、接戦や満塁場面でも冷静に投球できる状態を維持

 • メンタル傾向:プレッシャー場面での冷静さが武器。ただし、連投時に“自責モード”に入りやすい
• 強化策:満塁・同点などの場面を“成功体験”として記憶させる