あれから本当に昼休み終わりギリギリまで私の肩に神代君は乗っていた。


その場から動くこともできず仕事もほぼ出来ていない。


あの時は周りに誰もいなかったからよかったものの…。


神代君は一体何がしたいの…?


女子に無愛想。


それで有名な神代君。


そんな人が何であんなこと…?


どうしても頭の中はいくら考えてもはてなマークしか浮かばない。


でも、もう関わりはないし…考えるだけ無駄かな?


…っていうかそれも超大事だけど、仕事がほぼ終わってない方がまずいんだよね!!


その仕事も木曜日急いでやんなくちゃ!頑張ろう!うん!