*
朝起きたら体調はかなり良くなってた。
うん、行けるかも。学校行こう。
お弁当と朝ご飯を作って家を出発。神代君に話しかけに行かなくちゃ。
学校の教室に入っても神代君は居ない。
あれ、何で?!この時間いつもならいるのに。
「華恋!おっはよう!!今日は大丈夫?!」
杏奈が私が教室に入ってきてからすぐに話しかけてくれた。
「杏奈!おはよう、もう大丈夫だよ」
「良かったぁ……!これからはもっと華恋のこと見とく!!」
「ありがとう!
あ、そうだ、杏奈、神代君来てないのかな。」
「神代君?あれ、たしかにいないね」
噓、私の熱移しちゃったり…。どうしよう、どうしよう!!
朝起きたら体調はかなり良くなってた。
うん、行けるかも。学校行こう。
お弁当と朝ご飯を作って家を出発。神代君に話しかけに行かなくちゃ。
学校の教室に入っても神代君は居ない。
あれ、何で?!この時間いつもならいるのに。
「華恋!おっはよう!!今日は大丈夫?!」
杏奈が私が教室に入ってきてからすぐに話しかけてくれた。
「杏奈!おはよう、もう大丈夫だよ」
「良かったぁ……!これからはもっと華恋のこと見とく!!」
「ありがとう!
あ、そうだ、杏奈、神代君来てないのかな。」
「神代君?あれ、たしかにいないね」
噓、私の熱移しちゃったり…。どうしよう、どうしよう!!
