やっぱり、俺だけは悪意があるな……。
そこで、夏希があいつに話しかけた。
「ねえ。あそこのドアは、乃亜ちゃんが壊したの?」
「ああ……。あれは、元から壊れてたよ? あたしが壊せるわけないじゃん」
「え? でも……」
「とにかく、あたしは知らないよ。てっきり、お前たち白夜が壊したんだと……」
嘘をついているようには見えない。
なら、誰が壊したんだ……?
「……まあ、いい。お前に提案があるんだ」
「はあ? あたしに?」
驚いた顔をして、こいつは俺を見た。
「ねえねえ、乃亜ちゃん! 私と一緒に、姫、やらない?」
「……え?」
「白夜にはね、白姫と夜姫の二人が必要なんだよ! だから、夜姫を乃亜ちゃんがやったらどうかなって」
望月は、大きく目を見開いて、言った。
「……いやだ」
「え?」
「嫌だって言ったの!」
突然大きな声を出したこいつに、全員が驚く。
姫の勧誘を、断っただと……?
そこで、夏希があいつに話しかけた。
「ねえ。あそこのドアは、乃亜ちゃんが壊したの?」
「ああ……。あれは、元から壊れてたよ? あたしが壊せるわけないじゃん」
「え? でも……」
「とにかく、あたしは知らないよ。てっきり、お前たち白夜が壊したんだと……」
嘘をついているようには見えない。
なら、誰が壊したんだ……?
「……まあ、いい。お前に提案があるんだ」
「はあ? あたしに?」
驚いた顔をして、こいつは俺を見た。
「ねえねえ、乃亜ちゃん! 私と一緒に、姫、やらない?」
「……え?」
「白夜にはね、白姫と夜姫の二人が必要なんだよ! だから、夜姫を乃亜ちゃんがやったらどうかなって」
望月は、大きく目を見開いて、言った。
「……いやだ」
「え?」
「嫌だって言ったの!」
突然大きな声を出したこいつに、全員が驚く。
姫の勧誘を、断っただと……?

