「どうして、白夜を――――?」
ひとりごとが、ぽろっと出た。
17時か。
パソコンを閉じて、はあ、と息をつく。
隠してた秘密は、もうバレているだろう。
でも、ちゃんと自分の口で言いたい。
これは、みんなの為だったんだよ。
「……会いたいな」
懐かしい思い出が、よみがえる。
自分にとっては一瞬のときでも、みんなにとっては長い時間だっただろう。
もう、リハビリも済んだ。
前よりは体が動かないだろうけど、そこまで鈍っていないはずだ。
喧嘩もできる。
「裏の白夜幹部として。華皇の相手、ちゃんとするかあ……」
俺の名は―――――。
またの名を。
―――――シエル、という。
ひとりごとが、ぽろっと出た。
17時か。
パソコンを閉じて、はあ、と息をつく。
隠してた秘密は、もうバレているだろう。
でも、ちゃんと自分の口で言いたい。
これは、みんなの為だったんだよ。
「……会いたいな」
懐かしい思い出が、よみがえる。
自分にとっては一瞬のときでも、みんなにとっては長い時間だっただろう。
もう、リハビリも済んだ。
前よりは体が動かないだろうけど、そこまで鈍っていないはずだ。
喧嘩もできる。
「裏の白夜幹部として。華皇の相手、ちゃんとするかあ……」
俺の名は―――――。
またの名を。
―――――シエル、という。

