「今日はありがと!! またね!」
「じゃあね~」
あたしが手を振って寮の部屋に戻ると、玲夜がソファに座ってコーヒーを飲んでいた。
「おかえり、乃亜」
「ただいまっ!」
「随分と機嫌がいいな。そんなにスイーツ、うまかったのか?」
「うん! 美味しすぎて食べすぎちゃった。玲夜は甘い物好き?」
「俺はそこまで好きじゃねえ。俺が最近一番好きな食べ物は乃亜の手料理だな」
さらっとそんなことを言うから、あたしの顔は一瞬で真っ赤になった。
「顔、赤いぞ? 照れてるのか?」
「ち、違うもん! っていうか、最近の玲夜甘すぎるよ!」
「そうか……? でも、意識してくれてるなら嬉しい」
「なっ……!」
笑顔でそう言う玲夜に、どきっとした。
最近のあたし、変だ。
玲夜に笑いかけられたりするだけで、どきっとして、自分の体が自分じゃなくなるみたいになる。
あたし、ほんとにどうしちゃったのかな……?
「ほんとに玲夜、変わったね……」
「……俺はそこまで意識していないが」
無意識!? 性格変わったの!?
他の女の子にも、こんな態度になっちゃったのかな……。
「じゃあね~」
あたしが手を振って寮の部屋に戻ると、玲夜がソファに座ってコーヒーを飲んでいた。
「おかえり、乃亜」
「ただいまっ!」
「随分と機嫌がいいな。そんなにスイーツ、うまかったのか?」
「うん! 美味しすぎて食べすぎちゃった。玲夜は甘い物好き?」
「俺はそこまで好きじゃねえ。俺が最近一番好きな食べ物は乃亜の手料理だな」
さらっとそんなことを言うから、あたしの顔は一瞬で真っ赤になった。
「顔、赤いぞ? 照れてるのか?」
「ち、違うもん! っていうか、最近の玲夜甘すぎるよ!」
「そうか……? でも、意識してくれてるなら嬉しい」
「なっ……!」
笑顔でそう言う玲夜に、どきっとした。
最近のあたし、変だ。
玲夜に笑いかけられたりするだけで、どきっとして、自分の体が自分じゃなくなるみたいになる。
あたし、ほんとにどうしちゃったのかな……?
「ほんとに玲夜、変わったね……」
「……俺はそこまで意識していないが」
無意識!? 性格変わったの!?
他の女の子にも、こんな態度になっちゃったのかな……。

