俺は、なんてことを……。
「……さっき、俺が変だったこと。全部忘れろ」
「え? 思い出したの?」
「……お願いだから、あの事、誰にも言うなよ」
「……わかった。じゃあ、あたしと玲夜だけの秘密だね」
小指を突き出してそう言ってくる姿にも、胸がぎゅっと締め付けられる。
こいつーーーーいや、乃亜。
こんなに好きだって感情を持つことも、多分この先ないだろう。
ーーーー絶対に好きにさせてやる。
熱のせいでだるい体を起こして、心の中でそう決心した。
「……さっき、俺が変だったこと。全部忘れろ」
「え? 思い出したの?」
「……お願いだから、あの事、誰にも言うなよ」
「……わかった。じゃあ、あたしと玲夜だけの秘密だね」
小指を突き出してそう言ってくる姿にも、胸がぎゅっと締め付けられる。
こいつーーーーいや、乃亜。
こんなに好きだって感情を持つことも、多分この先ないだろう。
ーーーー絶対に好きにさせてやる。
熱のせいでだるい体を起こして、心の中でそう決心した。

