まって、玲夜が可愛すぎる……。
こんなキャラだっけ?
すごく、甘えん坊で、子供っぽくて……。
熱だから?
「はい、あーん」
「ん……」
ゼリーをすくって食べさせると、玲夜は嬉しそうにしていた。
「……あり、がとな」
ドキッ。
不意打ちの笑顔に、思わずどきっとしてしまった。
嫌いな、相手のはずなのに……へ、変だ。
ゼリーも完食して、お盆を片付けてきた。
そして、戻ると、玲夜はあたしをじっと見ていた。
「っ、なに? ていうか、はやく寝なよ。寝た方がすぐ治るよ?」
「……寝たら、乃亜がどこかに行くだろ」
少しだけふくれっ面でそう言う玲夜。
な、なにそれ。か、可愛すぎる……!
っていうか、初めて乃亜って呼んだ!?
今まで、お前呼びだったのに……。
「で、でも! 寝た方が……」
「……どこにもいかないんだよな?」
「い、行かないから!」
「……でも、どっか行きそうだから……」
そう言ったかと思ったら、あたしの体が引っ張られた。
「う、うわっ!?」
気がついたら、玲夜の腕の中。
こんなキャラだっけ?
すごく、甘えん坊で、子供っぽくて……。
熱だから?
「はい、あーん」
「ん……」
ゼリーをすくって食べさせると、玲夜は嬉しそうにしていた。
「……あり、がとな」
ドキッ。
不意打ちの笑顔に、思わずどきっとしてしまった。
嫌いな、相手のはずなのに……へ、変だ。
ゼリーも完食して、お盆を片付けてきた。
そして、戻ると、玲夜はあたしをじっと見ていた。
「っ、なに? ていうか、はやく寝なよ。寝た方がすぐ治るよ?」
「……寝たら、乃亜がどこかに行くだろ」
少しだけふくれっ面でそう言う玲夜。
な、なにそれ。か、可愛すぎる……!
っていうか、初めて乃亜って呼んだ!?
今まで、お前呼びだったのに……。
「で、でも! 寝た方が……」
「……どこにもいかないんだよな?」
「い、行かないから!」
「……でも、どっか行きそうだから……」
そう言ったかと思ったら、あたしの体が引っ張られた。
「う、うわっ!?」
気がついたら、玲夜の腕の中。

