翔くんがこっちを向いてくれない、

でも、謎に納得。




嫌いなやつから抱きしめられたくないよね。






「そっか…。じゃあちょっとマグロ見てくるね……。」





ここの水族館の看板マグロ。




それを口実にここから逃げ出したくて。






「ひなちゃん……!」





そんな唯斗の声にも構わず走る。





走りまくる。