翔くんがこっちを向いてくれない、

「もーなにっ?」





「ごめんね。」







え……?



あの唯斗が私に謝った…?



目ぇうるうるにして?



犬みたいで可愛い。







「なーに今更謝ってるの!このお姉さんが許してあげるから。」







少し間が空く。



しばらくして唯斗が口を開くが、出てきたのはとんでもない言葉だった。








「おねーさんじゃなくて恋人、でしょ??」