~カフェ~
「んふふ…何選ぼう」
私はまんべんの笑みでメニューを開いた
「おい、美津 決まったか?」
「うん!私これ!」
私は「ぶどう&マスカット&???パフェ!?」を指さした
「それね すみませーん」
「えっと、「ぶどう&マスカット&???パフェ!?」と「特盛苺パフェ」ください」
「時間内に全部食べたら無料のやつで合ってますか?」
店員さんが慌てた様子で聞くとにっこり早紀くんが微笑む
「はい、それで」
しばらくして運ばれてきたのは、私が頼んだパフェと5キロはありそうな巨大パフェ
「早紀くん、これ食べるの…?」
「おう、何か悪いか?」
「いや…」
珍しく早紀くんの瞳がキラキラと輝いている
「それでは行きますよ よーいどん!」
「んふふ…何選ぼう」
私はまんべんの笑みでメニューを開いた
「おい、美津 決まったか?」
「うん!私これ!」
私は「ぶどう&マスカット&???パフェ!?」を指さした
「それね すみませーん」
「えっと、「ぶどう&マスカット&???パフェ!?」と「特盛苺パフェ」ください」
「時間内に全部食べたら無料のやつで合ってますか?」
店員さんが慌てた様子で聞くとにっこり早紀くんが微笑む
「はい、それで」
しばらくして運ばれてきたのは、私が頼んだパフェと5キロはありそうな巨大パフェ
「早紀くん、これ食べるの…?」
「おう、何か悪いか?」
「いや…」
珍しく早紀くんの瞳がキラキラと輝いている
「それでは行きますよ よーいどん!」



