だが、そこでシズルが指を二本立ててみせた。
「条件。これだけは飲んでもらわなきゃ困る」
「なんだ?」
「嶺春との抗争後、この同盟は解消される。もう一つは、孔冥は百鬼夜行の人員に決して関与できない。いい?」
なるほど、偵察を送るなということか。
それに加え、引き抜きや利用も禁止。
カナルは頷いたが、同様に捉えた上でだろう。
「わかった。条件を呑もう」
彼の返事を聞いた後、シズルがソファに座った。
するとジンが膝に手を付き、頭を下げる。
「じゃあ、孔冥の皆様、よろしくお願いします」
そんなこんなで、百鬼夜行と孔冥は同盟を結んだ。
「条件。これだけは飲んでもらわなきゃ困る」
「なんだ?」
「嶺春との抗争後、この同盟は解消される。もう一つは、孔冥は百鬼夜行の人員に決して関与できない。いい?」
なるほど、偵察を送るなということか。
それに加え、引き抜きや利用も禁止。
カナルは頷いたが、同様に捉えた上でだろう。
「わかった。条件を呑もう」
彼の返事を聞いた後、シズルがソファに座った。
するとジンが膝に手を付き、頭を下げる。
「じゃあ、孔冥の皆様、よろしくお願いします」
そんなこんなで、百鬼夜行と孔冥は同盟を結んだ。


