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「俺に憧れた?」
「はい!カヤさんの強さに、一目惚れしたんっす!」
佐川 翔琉と宇土 蓮人が襲来し、数分後。
二名と対面する形で座り、経歴などを訪ねる。
そんな中、志望動機でそう答えたのはカケル。
どうやら、彼は元々聖蓮所属だったらしい。
一昨日聖蓮を抜けてきたため、今は無所属。
彼曰く、自分も三日前の抗争に居たのだとか。
全く覚えていなかった。こんな奴知らん。
まあとにかく、そこで俺に惚れたんだとか。
なぜよりにもよって俺なのか。
と思い、素直に尋ねてみれば
「超強いからっす!ビジュもいいし、この人についてきたい!的な?」
という曖昧な回答しか返ってこなかった。
顔の良さなら、ヤナギさんを選べよ……
内心そうぼやきながら、メモ帳に記しておく。
「レントくんの方は?」
「僕は……、カケルが行くって言うから」
自信なさげな回答に、一応頷いておいた。
レントはどうやら、元から無所属らしい。
ただカケルと縁があり、付いて来たのだとか。
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「俺に憧れた?」
「はい!カヤさんの強さに、一目惚れしたんっす!」
佐川 翔琉と宇土 蓮人が襲来し、数分後。
二名と対面する形で座り、経歴などを訪ねる。
そんな中、志望動機でそう答えたのはカケル。
どうやら、彼は元々聖蓮所属だったらしい。
一昨日聖蓮を抜けてきたため、今は無所属。
彼曰く、自分も三日前の抗争に居たのだとか。
全く覚えていなかった。こんな奴知らん。
まあとにかく、そこで俺に惚れたんだとか。
なぜよりにもよって俺なのか。
と思い、素直に尋ねてみれば
「超強いからっす!ビジュもいいし、この人についてきたい!的な?」
という曖昧な回答しか返ってこなかった。
顔の良さなら、ヤナギさんを選べよ……
内心そうぼやきながら、メモ帳に記しておく。
「レントくんの方は?」
「僕は……、カケルが行くって言うから」
自信なさげな回答に、一応頷いておいた。
レントはどうやら、元から無所属らしい。
ただカケルと縁があり、付いて来たのだとか。


