勘違いさせないで

「好きです!付き合ってください!」


告白現場にあってしまった…



どうしよう……ってもしかして相手の男の子…



「ごめん。今は誰とも付き合う気ないから。」



なんと隣の席の霧島くんだった。



っていうか!私と話した時の声に態度!!
全く違くないですかっ!!



そう思っていると、肩をトントンとされた。



おそるおそる振り向くと…



「やっぱり…月乃さんだ
 その反応…もしかして見てた?」


「ごめん!!み、見るつもりはなくて、
 あのー、忘れ物とりに来ただけだから!」