それからお屋敷で奏音くんと一緒に住む事になった。
私たちの部屋はお屋敷で一番広い部屋になった。
ベッドは1つだけ…。
奏音くんは仕事から帰るとまっ先に私を抱きしめた。
今までハグばかり、私はキスもしたいと思っていた。
それを察したかのようにそっと唇が重なる。
「奏音くん…」
気づいたら私は
「キス以上もほしい…」
「有咲…分かって言ってる?」
私は頷く。
「奏音くん……大好き………」
「もう無理、煽ったの有咲だからね」
そしてベッドに私を押し倒して首にキスをする。
何度も甘くて溶けるようなキスが続く…。
君は俺がどれだけ好きか分かってない
これからもっと愛を伝えるから
君は俺のプリンセスだよ
甘い日々に溺れてほしい
大好きだよ
私たちの部屋はお屋敷で一番広い部屋になった。
ベッドは1つだけ…。
奏音くんは仕事から帰るとまっ先に私を抱きしめた。
今までハグばかり、私はキスもしたいと思っていた。
それを察したかのようにそっと唇が重なる。
「奏音くん…」
気づいたら私は
「キス以上もほしい…」
「有咲…分かって言ってる?」
私は頷く。
「奏音くん……大好き………」
「もう無理、煽ったの有咲だからね」
そしてベッドに私を押し倒して首にキスをする。
何度も甘くて溶けるようなキスが続く…。
君は俺がどれだけ好きか分かってない
これからもっと愛を伝えるから
君は俺のプリンセスだよ
甘い日々に溺れてほしい
大好きだよ


