「ことりさん……?」
「ピピー」
それはまるで、"だいじょうぶだよ"と言っているようでした。ルミはおどろいて、でもうれしくて青いことりさんのあたまをやさしくなでなでします。
「ありがとうことりさん。そうだよね。あきらめちゃダメだよね。わたし、もう少しさがしてみる!」
ルミがそう言って笑うと、ことりさんはとつぜんルミの手の中からぬけだしました。
そして、そのままどこかへあるいていきます。その先には、細いみちがありました。
そこは、少し暗くていりくんでいるみたい。だけど、ふしぎと怖くはありませんでした。
だって、ことりさんがこちらを見て、ルミのことをまっているんですから。
「……わたしも、いっしょにいっていいの?」
「ピー!」
ルミは、青いことりさんの声にさそわれるように、そのみちに足をすすめます。
「あ、まってよことりさん!」
【みちがとちゅうで分かれているよ!青いことりさんを見うしなわないように、急いでゴールまでおいかけよう!】
(迷路)
「ピピー」
それはまるで、"だいじょうぶだよ"と言っているようでした。ルミはおどろいて、でもうれしくて青いことりさんのあたまをやさしくなでなでします。
「ありがとうことりさん。そうだよね。あきらめちゃダメだよね。わたし、もう少しさがしてみる!」
ルミがそう言って笑うと、ことりさんはとつぜんルミの手の中からぬけだしました。
そして、そのままどこかへあるいていきます。その先には、細いみちがありました。
そこは、少し暗くていりくんでいるみたい。だけど、ふしぎと怖くはありませんでした。
だって、ことりさんがこちらを見て、ルミのことをまっているんですから。
「……わたしも、いっしょにいっていいの?」
「ピー!」
ルミは、青いことりさんの声にさそわれるように、そのみちに足をすすめます。
「あ、まってよことりさん!」
【みちがとちゅうで分かれているよ!青いことりさんを見うしなわないように、急いでゴールまでおいかけよう!】
(迷路)



