「だれにも言わないよ。ステラさんと、わたしだけのヒミツ。ありがとうステラさん」
「こちらこそ。ありがとうルミちゃん。ルミちゃんならきっとだいじょうぶよ。さ、おばあちゃんのところにはやくいってあげて」
「うん!」
ルミはステラとバイバイしてから、さっそくおばあちゃんがねむっているそばで そのゆびわを小ゆびにはめました。
そして手をくんで、目をとじます。
ゆびわとまほうの力を、つよくしんじました。
「おばあちゃんのびょうきがなおりますように。おばあちゃんのびょうきがなおりますように。おばあちゃんのびょうきがなおりますように。……元気になってほしいの。まほうのゆびわさん。どうかおねがいします」
すると、ゆびわがやさしく光りはじめます。そして、その光がおばあちゃんをつつみこみました。
「うわあ……きれい……!」
その光が消えたとき、おばあちゃんはゆっくりと目をさまします。
「おばあちゃん?おばあちゃん?わかる?わたし、ルミだよ!」
「……ルミちゃん?どうしたんだい、そんなに服もよごして」
「ちょっとおさんぽにいってただけ。それよりおばあちゃん、体はどう?」
「……どうしてだろうね。なんだか、すごく体がかるくなったような気がするよ。ルミちゃんが何かしてくれたのかい?ありがとうね」
「ううん。わたしはなにもしてないよ」
おばあちゃんは、びょうきだったのがウソのように、そのあとすぐに元気になりました。
ルミの小ゆびにはめたゆびわは、キラキラとした光はなくなってしまいました。きっと、力を全部つかったからでしょう。
まほうの力がなくなっても、ルミにとってはたいせつなたからものです。
ルミはなんどもゆびわにお礼を言いました。そして、ひもをとおしてネックレスにしました。まほうの力はもうないけれど、そばにステラがいてくれているような気がして、とってもしあわせな気持ちになります。
「こちらこそ。ありがとうルミちゃん。ルミちゃんならきっとだいじょうぶよ。さ、おばあちゃんのところにはやくいってあげて」
「うん!」
ルミはステラとバイバイしてから、さっそくおばあちゃんがねむっているそばで そのゆびわを小ゆびにはめました。
そして手をくんで、目をとじます。
ゆびわとまほうの力を、つよくしんじました。
「おばあちゃんのびょうきがなおりますように。おばあちゃんのびょうきがなおりますように。おばあちゃんのびょうきがなおりますように。……元気になってほしいの。まほうのゆびわさん。どうかおねがいします」
すると、ゆびわがやさしく光りはじめます。そして、その光がおばあちゃんをつつみこみました。
「うわあ……きれい……!」
その光が消えたとき、おばあちゃんはゆっくりと目をさまします。
「おばあちゃん?おばあちゃん?わかる?わたし、ルミだよ!」
「……ルミちゃん?どうしたんだい、そんなに服もよごして」
「ちょっとおさんぽにいってただけ。それよりおばあちゃん、体はどう?」
「……どうしてだろうね。なんだか、すごく体がかるくなったような気がするよ。ルミちゃんが何かしてくれたのかい?ありがとうね」
「ううん。わたしはなにもしてないよ」
おばあちゃんは、びょうきだったのがウソのように、そのあとすぐに元気になりました。
ルミの小ゆびにはめたゆびわは、キラキラとした光はなくなってしまいました。きっと、力を全部つかったからでしょう。
まほうの力がなくなっても、ルミにとってはたいせつなたからものです。
ルミはなんどもゆびわにお礼を言いました。そして、ひもをとおしてネックレスにしました。まほうの力はもうないけれど、そばにステラがいてくれているような気がして、とってもしあわせな気持ちになります。



