銀丈くんが、甘すぎる。
相変わらず口は悪いし
態度も唯我独尊の俺様だけど
あちこち優しさがダダ漏れで
私はずっとふにゃふにゃだ。
「せっかくだからどっか行くか」
と色々豪華プランを打ち出してくれたけど
「おうちがいい」
と言う私に付き合って
誰の目にも触れず
2人だけで過ごした。
くっつくと、触れられて
見つめるたびに、キスをくれる。
甘くて極上の時間。
「こんな日が来るなんて」
「何が?」
「初めて会った夜は想像もしてなかった」
「お友達⋯だっけ?」
お風呂上がりにテラスで月をみた。
銀丈くんはまた思い出し笑いをしてる。
「夢みたい」
「夢かもな」
「え?」
「うっそ。」
煙草の煙を吐いて笑った。
大好きな横顔。
「銀丈くん」
「ん?」
「大好き」
「ずっと言ってろよ」
フッて笑う銀丈くんは
とても優しい顔をする。
色々あったなぁ。
喧嘩したり
ヤキモチ焼いたり
凹んだり
心配したり
でも
消えない好きが
ずっと続いてて
「銀丈くんじゃなきゃ嫌。
ずっと一緒にいてね。」
銀丈くんは、私の手を取ると
自分の心臓の上に重ねた。
「ジンくんが守った命に
お前の血が流れてんだ。」
まっすぐな瞳に私が映る。
「俺ん中には
ずっとお前がいるから心配すんな。」
銀丈くんの胸の中にすっぽり収まると
むせ返るような幸福感に包まれた。
そう言えば
今日はお互い
ずっと⋯
ずっと⋯って
言ってる気がした。
確かめ合うように。
願いを込めて。
相変わらず口は悪いし
態度も唯我独尊の俺様だけど
あちこち優しさがダダ漏れで
私はずっとふにゃふにゃだ。
「せっかくだからどっか行くか」
と色々豪華プランを打ち出してくれたけど
「おうちがいい」
と言う私に付き合って
誰の目にも触れず
2人だけで過ごした。
くっつくと、触れられて
見つめるたびに、キスをくれる。
甘くて極上の時間。
「こんな日が来るなんて」
「何が?」
「初めて会った夜は想像もしてなかった」
「お友達⋯だっけ?」
お風呂上がりにテラスで月をみた。
銀丈くんはまた思い出し笑いをしてる。
「夢みたい」
「夢かもな」
「え?」
「うっそ。」
煙草の煙を吐いて笑った。
大好きな横顔。
「銀丈くん」
「ん?」
「大好き」
「ずっと言ってろよ」
フッて笑う銀丈くんは
とても優しい顔をする。
色々あったなぁ。
喧嘩したり
ヤキモチ焼いたり
凹んだり
心配したり
でも
消えない好きが
ずっと続いてて
「銀丈くんじゃなきゃ嫌。
ずっと一緒にいてね。」
銀丈くんは、私の手を取ると
自分の心臓の上に重ねた。
「ジンくんが守った命に
お前の血が流れてんだ。」
まっすぐな瞳に私が映る。
「俺ん中には
ずっとお前がいるから心配すんな。」
銀丈くんの胸の中にすっぽり収まると
むせ返るような幸福感に包まれた。
そう言えば
今日はお互い
ずっと⋯
ずっと⋯って
言ってる気がした。
確かめ合うように。
願いを込めて。
