それから麗乃さんは私も京さんも自由になれる方法を教えてくれた。
「2人が逃げれば、協会は血眼になって探すだろうね。少なくとも世界中は。
だから、絶対に見つからない場所に逃げなさい」
「でも、世界中を探されたら見つかってしまうのでは?」
「だから、あなた達が逃げるのはこの世界じゃないの。
異世界…ここではパラレルワールドって呼んでいるんだけど、他の次元へ逃げるの。
流石に他の次元なら見つからないわ。
他の次元では魔法も通用しないだろうし、そもそも追手が侵入できないから」
「2人が逃げれば、協会は血眼になって探すだろうね。少なくとも世界中は。
だから、絶対に見つからない場所に逃げなさい」
「でも、世界中を探されたら見つかってしまうのでは?」
「だから、あなた達が逃げるのはこの世界じゃないの。
異世界…ここではパラレルワールドって呼んでいるんだけど、他の次元へ逃げるの。
流石に他の次元なら見つからないわ。
他の次元では魔法も通用しないだろうし、そもそも追手が侵入できないから」



