「涼架さんっ、前からずっと好きでした!僕と付き合ってください!」
「やばい、涼架可愛すぎ。もう天使じゃん泣」
はあ、なんでこんな毎日なんだろう。
私はもっと普通の中学校生活を送りたかったのに。
私、大澤涼架は音島高校に通う2年生。音楽活動をしたい人のための学校なんだけど、毎日のように男子には告白され、女子には可愛がられて…。
もううんざりしそうな毎日の癒しは、今をときめく超人気音楽グループの「Smile of dremer」。私に「Smile of dremer」と同じステージで音を奏でたい、と思わせてくれた人。
メンバーはボーカルの風森悠貴くん、キーボードの藤原涼飛くん、ギターの花井海斗くん。私たちと同い年なのに、ライブのチケットの倍率はすごくて、一度も当選したことがない。
こんな3人の誰か1人でも、うちの学校に転校してきてくれたらいいのに。
「あっ、『Smile of dremer』の新曲がリリースだって!!曲名は『just friend』…?」
今は昼休み。みんなが教室のあちこちに集まってお弁当を食べている。その中で叫んじゃった…。
クラスのみんなは私が「Smile of dremer」を好きなのは知ってると思うけどちょっと流石に恥ずかしい(汗)
「お、涼架は『Smile of dremer』大好きだねぇー?」
叫んだ私の隣にひっそりとやってきたのは親友の晴果。
「ちょ、ちょっとやめてよ、」
私が晴果に対抗している隅で、女子は「対抗する涼架も可愛いっ♡」って言うし、
男子は「やばい、涼架様輝きすぎでは?今日告ろうかな…」
って言うばかり。せっかく「Smile of dremer」が新曲を発表して喜んでたのに。
「やばい、涼架可愛すぎ。もう天使じゃん泣」
はあ、なんでこんな毎日なんだろう。
私はもっと普通の中学校生活を送りたかったのに。
私、大澤涼架は音島高校に通う2年生。音楽活動をしたい人のための学校なんだけど、毎日のように男子には告白され、女子には可愛がられて…。
もううんざりしそうな毎日の癒しは、今をときめく超人気音楽グループの「Smile of dremer」。私に「Smile of dremer」と同じステージで音を奏でたい、と思わせてくれた人。
メンバーはボーカルの風森悠貴くん、キーボードの藤原涼飛くん、ギターの花井海斗くん。私たちと同い年なのに、ライブのチケットの倍率はすごくて、一度も当選したことがない。
こんな3人の誰か1人でも、うちの学校に転校してきてくれたらいいのに。
「あっ、『Smile of dremer』の新曲がリリースだって!!曲名は『just friend』…?」
今は昼休み。みんなが教室のあちこちに集まってお弁当を食べている。その中で叫んじゃった…。
クラスのみんなは私が「Smile of dremer」を好きなのは知ってると思うけどちょっと流石に恥ずかしい(汗)
「お、涼架は『Smile of dremer』大好きだねぇー?」
叫んだ私の隣にひっそりとやってきたのは親友の晴果。
「ちょ、ちょっとやめてよ、」
私が晴果に対抗している隅で、女子は「対抗する涼架も可愛いっ♡」って言うし、
男子は「やばい、涼架様輝きすぎでは?今日告ろうかな…」
って言うばかり。せっかく「Smile of dremer」が新曲を発表して喜んでたのに。
