男達は暴走族!?
やっとHR終わった…
それにしても、この男達ずっと私の事見てくるんだけど…
結「……」
6人「……」
何この無言……。
優「……おい」
結「?、なに?」
優「ちょっと着いてこい」
結「は…?」ガシ…
優「お前ら行くぞ……」
5人「おう!」「うん」「……」
返事も個性的だな…
結「ちょっと…どこ行くの…?」
優「黙って着いてこい…」ガチャ…キィー
屋上?てか、なんでこいつら鍵もってんの……。
優「そこ座れ」
結「はい?急に連れてきて何……?」
朔「まぁまぁ、とりあえずそこでいいので座っていただけますか?ニコ」
結「……その胡散臭い笑みやめてくれる…?」
朔「!?初めて仲間以外に見破られました…」
類「すげ〜!朔の笑みを見破るなんて!お前すげーな!てかてか、連絡先交換しねー!!?」
結「しないから…」
類「ちぇー!」
京「そんなことをやりに来たわけじゃないだろ類」
類「そうだったぜ!」
隼「……」
?なんかずっと見られてるんだけど……
結「??」
隼「チッ…」
はぁ!?なんで舌打ちなんてされないといけないわけ!?
結「……」
空「ごめんね〜隼人いつもこんなんだから許してあげて!ウルウル」
ウッ……可愛すぎるでしょ、何この小動物みたいな子は……
結「わかったわかった!許すよ!」フゥ…
やっとHR終わった…
それにしても、この男達ずっと私の事見てくるんだけど…
結「……」
6人「……」
何この無言……。
優「……おい」
結「?、なに?」
優「ちょっと着いてこい」
結「は…?」ガシ…
優「お前ら行くぞ……」
5人「おう!」「うん」「……」
返事も個性的だな…
結「ちょっと…どこ行くの…?」
優「黙って着いてこい…」ガチャ…キィー
屋上?てか、なんでこいつら鍵もってんの……。
優「そこ座れ」
結「はい?急に連れてきて何……?」
朔「まぁまぁ、とりあえずそこでいいので座っていただけますか?ニコ」
結「……その胡散臭い笑みやめてくれる…?」
朔「!?初めて仲間以外に見破られました…」
類「すげ〜!朔の笑みを見破るなんて!お前すげーな!てかてか、連絡先交換しねー!!?」
結「しないから…」
類「ちぇー!」
京「そんなことをやりに来たわけじゃないだろ類」
類「そうだったぜ!」
隼「……」
?なんかずっと見られてるんだけど……
結「??」
隼「チッ…」
はぁ!?なんで舌打ちなんてされないといけないわけ!?
結「……」
空「ごめんね〜隼人いつもこんなんだから許してあげて!ウルウル」
ウッ……可愛すぎるでしょ、何この小動物みたいな子は……
結「わかったわかった!許すよ!」フゥ…
