何だかしゅわしゅわする、甘ったるいソーダのような味。 体の中心が熱を帯びてくる。 背中に違和感を覚えて触ってみると羽があった。 栄華先輩が鏡を持ってきてくれる。 鏡面に映る私は、紅の瞳で、牙があった。 「私もヴァンパイアに……?」 「そうだ。」