「紅蓮ー、出会ったばっかりの女子にいきなり名前の呼び捨てしないでよー!
貴咲が惚れちゃうかもしれないじゃーん!」
確かに、切れ長の瞳で口角を上げた生徒会長はかっこよかったよ。
でも、正体が分からないから、まだ惚れるとかはないかな。
「なあ、なんで生徒会室に訪れる時の暗黙のルールをしなかったんだ?」
「何ですかそれは?」
「いくら転校初日だっていっても、誰かしら言ってたんじゃないかしら?」
貴咲が惚れちゃうかもしれないじゃーん!」
確かに、切れ長の瞳で口角を上げた生徒会長はかっこよかったよ。
でも、正体が分からないから、まだ惚れるとかはないかな。
「なあ、なんで生徒会室に訪れる時の暗黙のルールをしなかったんだ?」
「何ですかそれは?」
「いくら転校初日だっていっても、誰かしら言ってたんじゃないかしら?」



