そばにいるとか。

リビングに行くと…。


「な、なぎくん?」


「あ、これ?サンドイッチ軽めに作っといたから行く途中に食べようか。」


「ほんと!?美味しそう…!ありがとう!」


なぎくんのサンドイッチ美味しいんだ。

特にツナマヨ。

大好物だ。


「はい。」


なぎくんがサンドイッチをくれて、玄関に向かう。


「行ってきまーす!」