そばにいるとか。

そう思うと涙をこらえきれなくなった。





「ぅ〜、……っ……ふぅ……」





誰もいない旧校舎の廊下に1人ぽつんと座っている私。




このまま、七不思議の妖怪になっちゃえばいいのに。





重い鉛のような足はもう動かない。