「初歌ぁ〜!!!」
教室のドアの方からなぎくんの声が聞こえてきた。
現在は放課後。
なぎくんは隣のクラスだけど、部活ない日は毎回迎えに来てくれる。
私を呼び出す声が大きいけど、それさえも私たちのクラスの恒例行事になってしまっているという状態。
ほぼ毎日が行事ってどうゆうことだ。
「あっ、ほら!ういの愛しの彼ピが来たよ!!」
「はよ行け!!!!」
仲口 桃音ちゃんと米川 そらちゃんが私の背中をバシッと叩く。
私のことを〈うい〉って呼ぶのが桃音ちゃん。
元気なびっくりマーク多めな子がそらちゃん。
教室のドアの方からなぎくんの声が聞こえてきた。
現在は放課後。
なぎくんは隣のクラスだけど、部活ない日は毎回迎えに来てくれる。
私を呼び出す声が大きいけど、それさえも私たちのクラスの恒例行事になってしまっているという状態。
ほぼ毎日が行事ってどうゆうことだ。
「あっ、ほら!ういの愛しの彼ピが来たよ!!」
「はよ行け!!!!」
仲口 桃音ちゃんと米川 そらちゃんが私の背中をバシッと叩く。
私のことを〈うい〉って呼ぶのが桃音ちゃん。
元気なびっくりマーク多めな子がそらちゃん。

