希望のない世界

「、、正義づらかよ。」
とスノウは小さな声で言っていた。
「は?りょくらのこと何も知らねぇくせに喋んなよ、!」
とはくろは言っていた。
「そっちだって僕らの苦労知らないじゃないですか。」
と落ち着いた様子でスノウは話した。