僕は魔獣のことは全然知らなかったのでたあるさんがいうならそうなのかと思った。けどなぜか違和感がある。 「たす、、、けて」 声がするのだ。 「やっぱたあるさん、!」 と言うとたあるさんは失望したような顔をした。