すてきなお茶会をみんなでたのしんだそのあとで、ミリー姫は、メイに、ふるい、ふしぎな本を手わたしました。
「さあ、メイ。本をひらいてみて」
メイは、こっくりとうなずきます。夏の海のようにきらめく青色のひょうしをめくると、そこには、魔法のじゅもんがかいてありました。けれど、そのじゅもんが、なんだかとってもへんてこなのです。
「これって、なんてかいてあるんだろう?」
クイズ:魔法のじゅもんは、いったいなあに?
⬜︎す←→ひく
⬜︎きい←→小さい
ま
ヒント:⬜︎にはなにがはいるかな?
ヒント:漢字をひらがなになおしてみよう!
「さあ、メイ。本をひらいてみて」
メイは、こっくりとうなずきます。夏の海のようにきらめく青色のひょうしをめくると、そこには、魔法のじゅもんがかいてありました。けれど、そのじゅもんが、なんだかとってもへんてこなのです。
「これって、なんてかいてあるんだろう?」
クイズ:魔法のじゅもんは、いったいなあに?
⬜︎す←→ひく
⬜︎きい←→小さい
ま
ヒント:⬜︎にはなにがはいるかな?
ヒント:漢字をひらがなになおしてみよう!
