ワンナイトから始まる青春のつづき

卒業したら一緒に住みてーな。


「見て見て〜真佑ちゃんが今日の写真送ってくれた〜」

「おーめっちゃ良い写真じゃん。俺ら2人の写真もあるな?俺にも送って」

「はーい」


中学の時だったら考えられない不思議なメンバーだったけど、今日は楽しかったなー。


俺らの噂とか伝説になってる話とか色々聞いてウケた。


保健室の先生との話はまじでダメだったよな。


それにしても俺の女絡みの話、みんな知りすぎててビビった。


噂広めてたやつ誰だよ。


「俺の噂、かなり知ってたね」

「ん〜優は有名人だからみんな知ってたよ。あと、友里ちゃんうちのクラスで優絡みで泣いてたことあるもん」


俺が冷たいからよく発狂してたし、泣いてたって色んなやつから言われてたのを思い出した。


当時、学年一かわいいって言われてた友里と付き合ったのはあいつに告られたのがきっかけだった。


小学校にあがる前からの仲だから幼馴染みたいな関係で告られた時はびっくりしたんだっけな。


学年一かわいい女子と付き合って周りに羨ましがられるのが心地良かった。


そんな軽い気持ちだったので好きだったわけでもなく、よく泣かせてた。