ワンナイトから始まる青春のつづき

真「あ、あれ聞きたい!他校の女子とどうやって仲良くなるの?」

千「確かに!ずっと不思議だった」


一軍は顔が広いってやつね。


優「普通に寄ってくるだけ」

「「きゃーーーー」」

優「え、うるさ……え、菜月も叫んだ?」


キング降臨って感じで女子が大興奮。


もちろんわたしも。


祥「みんなの中学時代の好きだったやつ気になる」


それは困る。


夏「私、蒼介」

蒼「俺、夏実」


…夏実、ずるい。


雄「蒼介カップルは別に興味ねー」

真「恥ずかしいから先に言っちゃう!!祥太郎くんが陰ながら好きだった」

祥「え!?まじ?普通に嬉しいんだけど」

蓮「この中にいるパターンもあるの熱い。選ばれたやつ飲めよ」

祥「おいおいおい後出しじゃん」

優「早く飲めよ」


みんなに散々言われて、コップのお酒を一気に飲み干した祥太郎くん。


優「蒼と夏実もじゃん?」

蒼「あっ、確かに〜飲みまーす」

雄「俺は、彼女もいたし好きだったけど、一番覚えてるのは最後まで告白できなかった隣の席だった子だわ」

真「誰?」

雄「2組の遥香。英語の授業でたくさん助けてもらったわ」


えー!あたしと一緒に離れた高校に進学した子だよ。


未「生徒会長に告白して振られた」

蓮「生徒会長、結構モテんな。何人かに呼び出されてるの見た」

未「幼馴染なんだよね。今は結婚して幸せみたい」

蓮「僕は友里がどタイプでした。この前優に振られてたので口説こうとしてます」

優「がんばれ」