ワンナイトから始まる青春のつづき

それってつまり黒川くんもまたあたしに会いたいと思ってくれてたってことで合ってる?


「あたしもまた会いたかったです…」


と伝えたら満足そうに笑い、頭を撫でてくれた。


「付き合うか」

「…いいの?」


黒川くんから思ってもいない言葉が。


中学の時、彼氏になったら〜と妄想していた憧れの相手とほんとに付き合えることになりました‼︎


こんなに幸運なことってある?


たぶん黒川くんは好きって思ってないだろうけど、あたしはそれでも幸せです‼︎


あたしも黒川くんのことはまだよく知らないので、お互いのことを知りながら好きになっていければいいな。