こうして先輩とのデートが決まった日の夜。 私はあおいに電話をかけた。 最後だから。 しっかり作戦立てていこうと思ったのだ。 「いいねえ、二人は楽しそうで。 まじで早く付き合ってほしいわ。」 とあおいが言ってくれる。 なんだか嬉しい。