マジカル☆フレンド~プリンセス・ティナとまほうの妖精~


お城の中庭に帰ってきました。

みんな、ようやくホッとすることができました。

「ぴ、ぴ、ぴぃっ」

スカイは、ぺこが帰ってきてくれてうれしそうです。

「ぶじに見つかってよかったです」

ハカセも、安心した様子でそう言いました。

「しんぱいかけて、ごめんなしゃい」

そんななかまを見て、ぺこはあらためてもう1度みんなにあやまりました。

「みんなみたいに、じょうずに姫しゃまにまほうの力を貸せなくて、かなしくなっちゃったんでしゅ」

ぺこは、ちらりとテーブルに視線を向けました。