マジカル☆フレンド~プリンセス・ティナとまほうの妖精~

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授業がおわると、アリシアが話しかけてきました。

「ティナ。少し、いいかしら?」
「アリシア。どうしたの?」

気まずい顔をしたアリシアは、ティナに向かってぺこりと頭を下げました。

「ごっ、ごめんなさい。スカイをカミナリでおどかしたのは、わたくしのサンダーなの」

頭を下げるアリシアのそばには、雲にのった小さな鬼のようなフレッピーが、しょんぼりした顔でふわふわ浮いています。

「え?」

ティナはおどろいて、アリシアとサンダーを交互に見つめます。

「わたくしが、ティナにイジワルなことを言っていたせいで、サンダーもスカイにイタズラをしてしまったのですわ」

ユキは、『フレッピーは自分のかがみ』という言葉を思い出しました。